東海市の整体院「体のバランス矯正院」
「B3ダイエット東海スタジオ」
の40㎏のダイエット経験をもつ整体ダイエットトレーナーの
寺平(てらだいら)です。
太っちょあるある大事典
~絶対に100㎏を超えたものにしかわからない世界がそこにはある~
【太って悩んでいる人の気持ちは太っていた人が一番わかるもの】
MAX113㎏あった
てらだいらが太っていた時に感じていた事、
実際に起こっていた出来事を太っちょ経験者だからこそ伝えれる
あるあるエピソードを語って行くシリーズです。
<今までのエピソード>
エピソード1 エレベーター編
今日はエピソード2 電車編です。
太っていた当時、
電車に乗ると立っていると疲れてしまうので、
座りたい衝動にかられます。
席がガラガラで空いていて座れそうな状況下、
写真のような2人並んで座る席だと
ほとんどの人が窓際に座ると思います。
もちろん、てらだいらも窓際に座ります。
ガラガラの車内の時は、
快適で座れてラッキーなんて思ってくつろいでいるのですが、
緊張が走る時があります。
それがどんな時かというと、
停車駅に停まれば停まるほど
どんどん人が乗って来る時です。
あれだけガラガラだった車内が停車駅のたびに
乗ってきた人達で空いている席が埋まって行く。
すると、てらだいらの心がざわつき始めます。
やばい!!(ざわざわ)
やばいぞ~~!!(ざわざわ)
これは、あの状況になっちゃうぞ~~~!!(ざわざわ)
キャーッ!!
た~すけてぇ~~~~!!
てらだいらが恐怖するあの状況とは何か?
それは…
てらだいらの隣の席だけ誰も乗ってこな~~~~い!!
ことです。
な~ぜ~か~?
てらだいらの隣の席はスペースが狭いのはもちろん、
暑苦しい太っちょが乗っているものですから
誰も座ろうとはしないんです!!
そう、てらだいらの横の席だけ誰も座ろうとはせず、
他の席は全部埋まり、
それ以降乗車してくる人は必ず席に座る選択をせずに立つという状況!!
これこそが避けたい状況、
ロスタイムで同点ゴールを決められ、
サッカーW杯初出場を逃した
ドーハの悲劇
ならぬ、
あと少しで快適なまま降りれたのに
自分の隣の席だけが埋まらない状況になった
電車の悲劇です。
この自分の隣だけ誰も座らないという状況、
考えてみて下さい!!
きっついですよ~!!
座っていることに
罪悪感すら感じるきっつい状況なんですよ~!!
今思い出すだけで、
鳥肌が立ちます。
(たまに、細身のおばあちゃんが座ってくれる時は
ものすごいホッとします。
若い女性なんて絶対座りませんから(笑))
この状況になるのが嫌なので、
よほどのガラガラではない限り
てらだいらは電車では座らずに立っていました!!
【今日の太っちょあるある】
電車では座りたいけど、
隣の席に人が座らない恐怖を避けるため極力立って乗る。
※上記のエピソードはてらだいらが太っていた時に感じていたことです。
すべてのふくよかな人に当てはまるわけではございませんのでご了承願ください。
追記
痩せてから、電車に座っていた時に、
普通に若い女性が隣に座ってきたときの
喜びと達成感たるや
相当なものでした!!
その時顔は平静を装っていましたが
心の中はリオのカーニバル状態でしたよぉぉぉおお!!(笑)
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