東海市の整体院「体のバランス矯正院」
「B3ダイエット東海スタジオ」
の40㎏のダイエット経験をもつ整体ダイエットトレーナーの
寺平(てらだいら)です。
太っちょあるある大事典
~絶対に100㎏を超えたものにしかわからない世界がそこにはある~
【太って悩んでいる人の気持ちは太っていた人が一番わかるもの】
MAX113㎏あった
てらだいらが太っていた時に感じていた事、
実際に起こっていた出来事を太っちょ経験者だからこそ伝えれる
あるあるエピソードを語って行くシリーズです。
<今までのエピソード>
エピソード1 エレベーター編
エピソード2 電車編
エピソード3 爪切り編
今日はエピソード4 体育座り編です。
体育座りと言えば、下の画像のようなものを思い浮かべると思います。
これは学校でよく見かける体育座りの光景ですよね。
写真の子たちは体育座りはヒザの前で手を組んだり、
中には、反対のヒジを持ったりと余裕が感じられます。
ただ、
これが太っちょにはきついんです!!
体育座りの何がきついの?
と、思うかもしれませんが、
ヒザの前で手を組むまでには超えなければならない
大きな大きな障壁があります。
それは、何か?
そう、太っちょあるあるには欠かせないもの。
やっぱり突き出したお腹です…(笑)
このお腹が邪魔をしてヒザの前で手を組むことが出来ないんです。
頑張って組んだとしても、
人差し指と中指の先をかろうじてつかめるだけ(苦笑)
つかんだはいいけども、
油断するとピンッっと組んでいた手が外れてしまうこともしばしば。
そして何より、つかんでいる時に訪れるもう一つの苦痛。
お腹が圧迫されて息苦しい!!
もう、話しの長い校長先生のお話なんて
おそらく普通の子が感じていた以上に長く感じていた
自信があります!!(笑)
全国の校長先生!!
もし、このブログを見ていたら長い話はやめて下さい!!
立っている時に貧血で倒れてしまう子もいますが、
体育座りで酸欠状態で倒れてしまう子もいる危険性があるということを
知っておいてくださぁぁぁああい!!!!
<今日の太っちょあるある>
体育座りはお腹が邪魔をして手が届かない&息苦しい
※上記のエピソードはてらだいらが太っていた時に感じていたことです。
すべてのふくよかな人に当てはまるわけではございませんのでご了承願ください。
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